haruです。
ちょっと久々の投稿になって
しまいました。
さて、今日は親との関係について。
ある日瞑想プログラムに参加した後
気づいたのです。
今まで親にとっていい娘で
いようと演じてきた事を。
常に親の機嫌を保つ事を
優先していた気がします。
これは親に対する愛ではなく
嫌われたくない、
居心地の良い状態でいたい
という自己防衛からの行為でした。
振り返ると私は
一人っ子という事もあり
親の期待は強かったと思います。
そして親の理想や価値観
に合わせる事は親を喜ばせる
ものだと思っていました。
つまり、親の価値観に合わせることで
親密な関係を保ち、安心を得ていたの
です。
本音を抑えてまでも行うという
事を繰り返していたので
今思うと驚きです。
（念のため書きますが、、、
相手を傷つけたり迷惑をかけて、
自分勝手に行動するという事では
ないです。）
これからは不安や恐怖という
自己防衛からの行為をやめて、
逃げずに本音で向き合える
深い愛からの関係になりたいと
思いました。
依存の関係から自立した
関係へ、相手の命を輝かす
関係へ。
遅い出発となりましたが
一歩ずつ踏み出しています。
瞑想やプログラムで心の闇に
光をあてていただき
心のカラクリに気づけた
事に感謝です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございました。
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お気軽にこちらのページからどうぞ～♪
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